老犬とお灸

みなとよこはま動物病院に通ったお陰でお灸と出会うことができました。

薬のような即効性はありませんが、神経を刺激してあげることは絶対に意味があると思います。お灸をすると熱いので多少は反応しますが、基本的には気持ち良さそうに寝ています。神経が鈍くなると、例えば、足先が冷たくなるようになりました。手でこすってもマッサージしても足を温めて上げることはできませんが、肉球にお灸を置いてあげるでけで血流がよくなることが感じられます。

アーさんの場合は、後ろ脚の動きが問題だったので、こんなツボを先生から教えてもらいました。

百会(ひゃくえ)
人間だと「百会」は頭のテッペンあたりだそうですが、犬の場合は腰の一番高いところだそうです。腰抜けや半身不随に効くそうです。

命門(めいもん)
「へそ」の裏側になるそうです。これも、腰抜けに、効果があるとか。

実は、使うお灸は人間用です。折角購入したので試しに自分で使ってみました。ネットで探せば、50肩に効くツボなんかが簡単に見つかります。数分置くだけで血行が良くなったことを感じます。少なくとも悪い部分は、お灸を置いても熱さを感じません。やっぱり悪いことを実感できます。

お灸は、アーさんが寝ている間にできるので、今でも時々やっています。脚の動きは退化する一方ですが、足先は一時期ほど冷たくなりません。お灸だけではありませんが、いろんなことが総合して効果を発揮しているのだと思います。

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