家から15分ぐらい歩いたところに公園があります。梅と桜が咲く頃には多くの人が訪れます。公園というよりは庭園にイメージは近いと思います。
毎日行くことはなかったですが、長めの散歩をしたいと思った時や季節の変わり目に足を運びました。もうアーさんは歩けないので、リュックに入れて顔だけ出して、それを胸の方にかけて、一緒に出かけました。歩いている間、アーさんはずっと寝ています。リュックのなかでも居心地は良いのでしょう。
公園の桜はまだ三分咲きでしたが、その景色を見ているとアーさんがまだ子犬だった時や立派に成長した時の姿が目に浮かびました。10年以上の月日が頭の中をぐるぐると回ります。もうこれで一緒に桜を見ることはないのかと思うと、思わず目に涙が浮かんできます。カミさんと一緒いるのですが、言葉を発すると感情が溢れ出しそうで、黙ったまま歩いていました。
蝋燭の火が本当に少しずつ消えていくように、アーさんの体力は毎日毎日少しずつ失われているようです。なので、毎日のように「桜は一緒に意味に行こうね」と話しかけていました。実際に行くと、この週末は咲き始めだったので、今日からは来週も行こうと話しています。
体力が落ちると同時に食欲も少なくなっています。ほとんど食べなくなっていると言えるかも知れません。点滴を打って、濃いめのポカリスエットを飲ませて、粉にしたドッグフードを団子にし食べさせる。それでも一瞬食べ物に反応するだけで長続きしません。獣医さんが言ってくれた「幸せそうな顔してますね」という言葉が大きな救いです。
毎日行くことはなかったですが、長めの散歩をしたいと思った時や季節の変わり目に足を運びました。もうアーさんは歩けないので、リュックに入れて顔だけ出して、それを胸の方にかけて、一緒に出かけました。歩いている間、アーさんはずっと寝ています。リュックのなかでも居心地は良いのでしょう。
公園の桜はまだ三分咲きでしたが、その景色を見ているとアーさんがまだ子犬だった時や立派に成長した時の姿が目に浮かびました。10年以上の月日が頭の中をぐるぐると回ります。もうこれで一緒に桜を見ることはないのかと思うと、思わず目に涙が浮かんできます。カミさんと一緒いるのですが、言葉を発すると感情が溢れ出しそうで、黙ったまま歩いていました。
蝋燭の火が本当に少しずつ消えていくように、アーさんの体力は毎日毎日少しずつ失われているようです。なので、毎日のように「桜は一緒に意味に行こうね」と話しかけていました。実際に行くと、この週末は咲き始めだったので、今日からは来週も行こうと話しています。
体力が落ちると同時に食欲も少なくなっています。ほとんど食べなくなっていると言えるかも知れません。点滴を打って、濃いめのポカリスエットを飲ませて、粉にしたドッグフードを団子にし食べさせる。それでも一瞬食べ物に反応するだけで長続きしません。獣医さんが言ってくれた「幸せそうな顔してますね」という言葉が大きな救いです。
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