アーさんが天国召されたのが深夜1時過ぎでした。
結局、私は一睡も出来ませんでした。最初は、家族と思い出を語り、最後の最後までアーさんが頑張ってくれたこと、1時間以上、涙ながらに話をしていました。途中で気になって、その家にあった保冷剤をアーさんの体に当てて、ブランケットをかけてあげました。
カミさんと子どもは程なくして、寝ましたが、私は、感謝の念や気持ちの高ぶり、頭をめぐる様々な思い出によって寝ることが出来ず、亡骸となったアーさんのとなりで静かな時間を朝まで過ごすことになりました。
まず、その日は、会社を休むことにしました。家族全員が揃っていて、アーさんをこの世に何日も引き止めることはしたくなかったので、午後には見送ることを家族で決めました。カミさんは、お世話になっている病院とトリマーさんに、アーさんの葬儀をお願いできるところを紹介してもらいました。
私は、ドライアイスを買いに行き、帰ってきてアーさんのお腹に当ててあげました。そして、再度外出、肉球を型どるための紙ねんどと飾ってあげるお花、お供えのお菓子を調達してきました。
呼吸が止まり、まったく動かない、それでも、目は開いていて(アーさんは寝る時も目が開いていました)、今にも動きそうな気配もして、そういう現実が喪失感を感じさせ、同時に、失ったものへの感謝の気持ちが高ぶり、涙が止まらない。辛い時間でしたが、物理的に存在しているアーさんと過ごせる大切でかけがえのない時間でした。
お世話になってきたトリマーさんと連絡ができて、午後2時過ぎに自宅まで来てくれることになりました。コッカーの飾り毛を落として短髪になっていたアーさんは、そろそろトリミングを受けるころでしたが、体力が落ちていて、外出することなく体はきれいなので様子を見ていました。ただ、爪が伸びていたので、足元をキレイにしてあげようと思っていました。そして何よりも、アーさんが大好きだったトリマーさんと旅立つ前に過ごす時間を持って欲しかったのです。
トリマーさんに「がんばったね」と褒めてもらい、アーさんはとても嬉しかったと思います。耳や体、尻尾で跳ねている毛は私が夜中に整えてあげました。水なしのシャンプーで脚の毛のよごれも取ってあげていました。トリマーさんに爪を切ってもらい、旅立ちの準備は完璧です。
そして、私たちは桜が咲く春の道をお世話になる葬儀場まで車で向かいました。
結局、私は一睡も出来ませんでした。最初は、家族と思い出を語り、最後の最後までアーさんが頑張ってくれたこと、1時間以上、涙ながらに話をしていました。途中で気になって、その家にあった保冷剤をアーさんの体に当てて、ブランケットをかけてあげました。
カミさんと子どもは程なくして、寝ましたが、私は、感謝の念や気持ちの高ぶり、頭をめぐる様々な思い出によって寝ることが出来ず、亡骸となったアーさんのとなりで静かな時間を朝まで過ごすことになりました。
まず、その日は、会社を休むことにしました。家族全員が揃っていて、アーさんをこの世に何日も引き止めることはしたくなかったので、午後には見送ることを家族で決めました。カミさんは、お世話になっている病院とトリマーさんに、アーさんの葬儀をお願いできるところを紹介してもらいました。
私は、ドライアイスを買いに行き、帰ってきてアーさんのお腹に当ててあげました。そして、再度外出、肉球を型どるための紙ねんどと飾ってあげるお花、お供えのお菓子を調達してきました。
呼吸が止まり、まったく動かない、それでも、目は開いていて(アーさんは寝る時も目が開いていました)、今にも動きそうな気配もして、そういう現実が喪失感を感じさせ、同時に、失ったものへの感謝の気持ちが高ぶり、涙が止まらない。辛い時間でしたが、物理的に存在しているアーさんと過ごせる大切でかけがえのない時間でした。
お世話になってきたトリマーさんと連絡ができて、午後2時過ぎに自宅まで来てくれることになりました。コッカーの飾り毛を落として短髪になっていたアーさんは、そろそろトリミングを受けるころでしたが、体力が落ちていて、外出することなく体はきれいなので様子を見ていました。ただ、爪が伸びていたので、足元をキレイにしてあげようと思っていました。そして何よりも、アーさんが大好きだったトリマーさんと旅立つ前に過ごす時間を持って欲しかったのです。
トリマーさんに「がんばったね」と褒めてもらい、アーさんはとても嬉しかったと思います。耳や体、尻尾で跳ねている毛は私が夜中に整えてあげました。水なしのシャンプーで脚の毛のよごれも取ってあげていました。トリマーさんに爪を切ってもらい、旅立ちの準備は完璧です。
そして、私たちは桜が咲く春の道をお世話になる葬儀場まで車で向かいました。
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