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老化のはじまり

記憶が正しければ12歳を過ぎた頃からでした。 まず、アーさんは、お座りの時に、後ろ脚をたたむことができず、子どもに戻ったように前に投げ出すようになりました。ブラッシングの時に載せていたスツールの上でバランスが取れなくなり、長椅子の上でも立つことが難しくなっていました。 それでも、普通に歩けたから散歩にも出かけたし、排泄も自分でトイレシートまで行って済ませることができました。だから、全体的には大きな問題はなく、普通に過ごしていました。今から思えば、自力でなんでもできた最後の時期と言えます。

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